
ND-S1とiPod(第5世代)
ONKYO ND-S1が届いた。
ND-S1はiPodコネクタを備え、iPodと既存のオーディオシステムとの仲立ちをしてくれる。
従来のiPod専用Dockはアナログ信号しか出力できなかった。
しかし本機はiPod(それにPC)から音楽をデジタル信号のまま入力し、フルデジタルで処理した後、デジタル信号のまま出力が可能だ。
出力はデジタルで2つ備えている。光デジタル出力端子(OPTICAL)と同軸デジタル音声出力端子(COAXIAL)だ。

ND-S1、背面のインターフェース
今回、後者の端子から繋いでみた。
そして本機にiPod付属のDockアダプタを装着し、iPodを挿しこむ。
ND-S1にDPF-7002(CDプレーヤー、単体DACとしても使える)を繋ぎ、そこからはKAF-5002(プリメインアンプ)→LSF-555(スピーカー) *1 。
ND-S1に付属しているリモコンで再生ボタンを押す。アンプのボリュームを絞った状態から徐々に音量を上げていく。
スピーカーから発せられた音が部屋に満ちる。驚いた。とても音の解像度が高くかつ心地よかった。以前のユニバーサルDockの背面からケーブルを繋いで音を出していたときとは比較にならない。
今回ND-S1は12500円で購入した。DACを備えた(もしくは単体のそれ)機材を既に持っていればの話だが、とてもコストパフォーマンスが高いと感じた。
[関連リンク]
オーディオ&ビジュアル製品情報:NRX>ND-S1(S) ONKYOホームページ
ONKYO iPod Dock搭載デジタルメディアトランスポート ND-S1(S) /シルバー
*1
: このシステムは学生だった時分の12年前から変わらない構成だ。それだけオーディオに無頓着ともいえるし、このシステムに愛着を持っていたともいえる

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