- [10/04/22 追記]
- BOOK3読了後の感想(ネタばれ有り)を記事にしました。
「1Q84」BOOK3読了
http://tadateto.net/2010/04/22/0400.html
「1Q84」BOOK1・2読了
http://tadateto.net/2009/05/31/1947.html
初夏に刊行と言われていた村上春樹の新作長編のタイトルが新潮社のHPで発表されていました。「1Q84」です。
1q84・・・1984の数字から連想されるのは素直にいくとジョージ・オーウェルの「1984年」ですよね。(参考リンク→1984年 (小説) - Wikipedia)
「アフターダーク」から彼此5年ぶりの村上春樹の長編。楽しみです。
- [09/04/22 追記]
- 発売日と価格が発表されたようです。BK1からのダイレクトメールで知りました。全2巻、各1890円(本体1800円)、5月29日の発売のようです
- [09/04/26 再追記]
そうそう、この記事を読んだ友人が「私って村上春樹読んだことないんだよね」と話していたので、猛烈に読むことを勧めてみたところ、「じゃあダークなやつ教えて。」との回答を得ました。ここで考え込んでしまいました。村上春樹でダーク・・・。「暴力的な描写を含むって事?」と聞くと「いいねぇ。」との返事が。「それとも人間の内面を踏みにじるとか?」その問いにも「いいねぇ。」との返事が。
綿谷ノボルだ。
そう思いついた僕は青い背表紙の3冊を小包にして送る準備をしました。常々「私って村上春樹と相性悪いと思うんだよね。」とのたまっていた彼女に果たして受け入れてもらえるのだろうか。
- [09/05/26 再々追記]
書こうと思って一度は消したことが他のブログ書きの人によって語られていた
村上春樹の長編小説は、講談社系(『羊をめぐる冒険』『ノルウェイの森』『ダンス・ダンス・ダンス』『アフター・ダーク』など)と新潮社系(『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』など)のふたつの流れがあるが、個人的には新潮社系列のほうが好みなので、新作にはものすごく期待してしまう。
そう、村上春樹の長編には「青の」新潮社と「黄色の」講談社でしっかりと傾向が分かれている。僕は以前は重厚な物語世界の中に入り込める「青」が好きだったのだけれど、最近は「黄色」の『国境の南、太陽の西』や鼠三部作ばかり読み返すようになってしまった。
件の「村上春樹と相性が悪いと思うんだよね」の彼女に送った本は「13時間かけて読まれた」のだが、受け入れられなかったようだ・・・。
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