September 11, 2008 7:39 PM
iTunes 8を試してみた
Category:PC > Windows > Software > iTunes
Tags:iTunes software Windows
iTunes 8の目玉機能「Genius」
iTunes 8の目玉機能は「Genius」という機能です。Genius機能は
- Geniusプレイリストの作成
- Genius Sidebar
の2本から成ってます。
Geniusプレイリストとは曲を聴きながらGeniusボタンをクリックすると、ライブラリにある相性のいい曲を集めたプレイリストをGeniusがその場で作ってくれます。
というもの。
Genius Sidebarとはライブラリで曲を選択すると、iTunes Storeにある相性のいい曲がGenius Sidebarに自動的に表示されます。すでにライブラリにある曲は表示されません。おすすめの曲は、サイドバーでそのままプレビューして購入できます。
といった概要。
早速この機能をONにして試してみた。
導入にあたって
iTunes 8にアップデートした後、アートワークのサムネイル化 *1 が終わった後「Genius機能をオンにするか」を聞かれます。「オンにする」を選択するとSign Inの画面になります。そこでは、
iTunes ライブラリの情報は匿名で保存されますが、Genius機能をオンにするには iTunes Store アカウントが必要です。
とのメッセージが表示され、iTunes Store アカウントへのログイン(アカウントを持っていない人はアカウント作成)が促されます。
そして利用規約が表示され(http://www.apple.com/legal/itunes/jp/genius.html)これに同意すると
- ステップ1: iTunesライブラリに関する情報を集めています
- ステップ2: この情報をアップルに送信する
- ステップ3: Genius機能の結果を配信する
以上の3ステップの実行待ちに入ります。ライブラリが4591項目、プレイリスト数40の環境でステップ1が30分強かかりました。ステップ2、3は1分程度で消化。これでGenius機能が晴れて有効になりました。
Geniusプレイリストとおすすめは、Geniusユーザーの iTunesライブラリ情報を集めて時間とともに進化していきます
とのことです。
*1
: 今回から新たに導入された機能、「グリッド表示」のために必要なようです
試してみた
1時間ほどGenius Sidebarを表示させながら、いろいろ視聴してみたんですが、これは購入意欲をかなり高めてくれる機能ですね。iTunes Storeの該当ページに遷移することなくどんどん視聴できるのが自分の中で高ポイントです。
ただやはりマイナーな曲になると、まだ8の登場から日も浅く、ユーザからのデータが集まってないのかレコメンドしてくれる項目が少ない/単調だ、といったものもあります。時間とともに解決される問題かな。
Geniusプレイリストはライブラリの中の似た傾向の曲を集めてくるという印象しかまだありません。CORNELIUSの「Drop」をベースにしてできたプレイリストに松たか子が入ってきたのが腑に落ちないw。
ビジュアライザも必見
新しく導入されたビジュアライザが相当綺麗ですね。
iTunes 8 に新しく追加されるビジュアライザは、2007年に公開されたRobert Hodginsって人が制作した「Magnetosphere」って iTunes ビジュアライザらしい。
Apple Brothers + Mac News:iTunes 8 の新しいビジュアライザ「Magnetosphere」??
以前からもRobert Hodgins氏の「Magnetosphere」は評判でしたがそれが標準搭載された?模様。せっかくだから解像度の高いディスプレイで表示させてみたいなあ。なお、表示しているビジュアライザは「M」キーで切り替えが可能です。



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