↑画像をクリックするとiTunes Storeのリンクが開きます(※要iTunes)

iTunes + iPodのCM曲としてTVでかなり露出を高めている「Viva La Vida」とそれを収録しているニューアルバム「Viva La Vida or Death and All His Friends」。日本盤は先週11日先駆けて発売されて、輸入盤の発売が今日17日なのですが、びっくりしました。

Amazon.co.jp/楽天ブックス/HMV/セブンアンドワイ・・・などなど主要オンラインCDショップでは輸入盤の在庫が00時15分の時点でほぼ全滅(即日発送じゃないと言う意味で)。

今回このアルバムは自分用と友人へのプレゼント用と2枚購入する予定だったので、予約をして置けばよかったんですが(ノ∀`) 、しょうがないので楽天市場の一店舗で購入しました。(在庫が本当にあるか怪しいのだけれど)。

別に、市内のHMVやタワレコに行けば済む話なんですが、iTunesで視聴→Amazon.co.jpで購入というコンボが完成してしまっている最近はすっかりリアルの店舗への足が遠くなったなあと感じる次第です。

HMVやタワレコはそれぞれの店舗のレコメンドを視聴するという楽しみがあるので、時間がある際はそれでも立ち寄るんですけどね。

そして本題。「Viva La Vida」、直訳すると"人生万歳"といったところでしょうか。Coldplay結成10年目にして4枚目のアルバム。ジャケットにはドラクロワの絵画を採用(この絵を見るとDragon Ashの「Viva la revolution」をイメージする人も多いだろう)したこのアルバムのタイトル曲の真意は何だろう。例によりAmazon.co.jpのレビュアーの言葉を借りると。

歌詞が実は「かつて『王』だった男がすべてを失って、しかしそのことによって逆に人間性を回復した後の視点から、自分が『王』だった時のことを省みる」内容だったことを知って、この曲の持つ深みに気付いた。一言で言えば「重層的」。「素晴らしき人生(という訳が正しいと思うのだが...)」というアルバムタイトル自体に込められているのも、「アンビバレンスを踏まえた上での肯定」なのだと思う。 ゴリー・ポッターさんのレビューより

歌詞はこちらのページ(英語)で見ることが出来ます。歌詞を見ながらこの曲を聞くとより一層曲のタイトル「Viva La Vida」とは"一見"乖離した情景が目に浮かびます。銀のプレートに載せられた首を欲しがっていた群集を前にした王。そこからどうやって彼は逃れたんだろうか。今ではかつて支配していた街の通りを掃くことが朝の日課に。一見穏やかな日常・・・。

そんなゴタクはどうでもいい。この曲のサビに流れる鐘の音、エルサレムの鐘の音はまさしく革命の鼓動を表している。王の葛藤する心とあいまったそのサウンド、一聴すべし。

[関連リンク]
iTunes Store で Coldplay 「Viva La Vida or Death and All His Friends」を開く
アップル - iPod + iTunes(ここでも現在CMの動画が公開されています)
YouTube - Coldplay Viva la Vida Live MTV Movie Awards 2008(削除されたようです)
YouTube - Coldplay - Viva La Vida (live in Amsterdam)
coldplay のviva la vida 和訳がわかる方教えて下さい。 - Yahoo!知恵袋

Tweetbacks

No Tweets Found About This Entry.

Comment一覧

"人生万歳"、 美しき生命(日本版タイトル)よりストレートでしっくりきますね。もしくは"素晴らしき人生"

Coldplayのメンバーが「モノクロからカラーになった」と言うように、
このアルバムは今までより"華やか"になったように感じます。

melondogさんの解説、興味深く面白い!と思ったので、
私のブログで紹介&記事内リンクさせて頂きました。

PS.トラックバック何度か試しましたが、上手く付かないようです....?

Leave Your Words




Trackback一覧

"Amazon Album Art"[MacCat]

"Dashboard"で便利なWidgets/ウイジェット『Amazon Album Art』(リンクからダウンロード) iTunesにアルバムアートを...

2008-06-22 (Sun) 1:39 PM

Trackback URL