落伍者から見た世界
軍隊の用語で「隊伍」というものがある
隊を組んで並んだ組。また、その隊列のことだ。
「落伍する」とはその隊伍から-並んで進んでいくものから-、
脱落する、ついていけなくなるということから来た言葉だ。
落伍者にはまず第一に、人間関係の崩壊が訪れる。
第二に経済の崩壊。
そして最後に"いないいないばあ"とばかりに顔を出すのが価値体系の崩壊だ。
(今までゴールとしてきたものが失われる。自分の価値を置いてきた行動、事、が信じられなくなる)
この3つの崩壊は、
その人が住んでいた、そこに自分をアジャストしてきた「世界」から
人を遠ざける。
「実質的に参加していない」
ということも勿論あるが。
その、いまや「あちら側の世界」にいる人々たちに
立つ瀬が無い。
ということが僕の場合大きなウェイトを占めている。
ずっとフラフラして来ましたが最近になって初めて何だか ものすごい場所に自分がいることに気付きました。
2chのとあるスレで見つけた書き込みだ。
気づいただけ1歩前に進んだ。
あと必要なことは歩みを止めないことだ。
(一部神谷美恵子「生きがいについて」から引用)
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